焦点:北朝鮮の対話姿勢、核開発の「隠れみの」か

[ワシントン 7日 ロイター] – 米国との対話姿勢を示した北朝鮮。だが、米当局者と専門家らは、北朝鮮が米国との対話を引き延ばせば、大気圏への再突入に耐え得る弾頭を含む核兵器備蓄を拡大・改良する時間稼ぎが可能になると指摘する。

韓国側に提案したように、北朝鮮が対話中は核実験やミサイル発射実験を凍結したとしても、外交努力が行われているさなかにも技術的な作業を進めることは可能だと彼らはみている。

核兵器を運搬可能な再突入体を完成させたり、ロケットフレームやエンジンや移動式発射装置の製造を生産し、爆弾の製造に使用されるプルトニウムや高濃縮ウランの生産を加速したりすることなどが考えられる。

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