北朝鮮、ICBM実験停止と核実験施設の廃棄を表明
[ソウル 21日 ロイター] – 北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験を停止し、同国北部の核実験施設を廃棄することを決定した。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、核実験やICBM実験を直ちに停止すると表明。平和と経済成長を実現するために国際社会との対話に取り組む意向を示した。
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は声明で、核兵器開発を完了したため、もはや核実験やICBMの発射実験を行う必要がなくなったと述べた。
関連記事
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録
5日夜、複数のネットユーザーが投稿した写真によると、米シークレットサービスの車列が、北京首都空港高速道路や三環路付近を走行していた