米政権、英航空ショーに高官級使節団派遣 輸出拡大へ=関係筋
[ワシントン 1日 ロイター] – 米ホワイトハウスは米国の航空機・武器輸出拡大を目指して「バイ・アメリカン」政策を推し進めるため、今月16─22日に英国で開かれるファーンボロ・エアショーに高官級使節団を派遣する。業界関係筋が明らかにした。
使節団はナバロ米通商製造政策局長が率い、商務省や空軍、国防総省の武器輸出管理部門の関係者が参加する。
また、国務省当局者はアンドレア・トンプソン国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)が参加すると述べた。
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している