第2四半期の豪CPIは依然低水準、緩和的な金融政策継続へ

[シドニー 25日 ロイター] – オーストラリア連邦統計局が発表した第2・四半期の消費者物価指数(CPI)統計では、コアインフレ率が豪準備銀行(中央銀行)の目標を下回る水準にとどまり、緩和的な金融政策が長期にわたって続くとの見方が強まった。

第2・四半期の豪CPIは前期比0.4%上昇。伸び率は第1・四半期と比べて横ばいだったが、市場予想の0.5%上昇をわずかに下回った。

前年比では2.1%上昇。市場予想は2.2%上昇だった。豪中銀が基調的なインフレ率として重視するトリム平均値は前年比1.9%上昇で、市場予想と一致した。

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