米中通商協議、大きな進展なく終了 双方予定通り追加関税発動

[ワシントン/北京 23日 ロイター] – 米中政府の代表団は23日、2日間にわたって行った米中通商協議を終えた。両国間の貿易摩擦が激しくなる中、6月初め以来となる今回の次官級協議で事態の打開に向けた大きな進展はなかった。

ホワイトハウスのウォルターズ報道官は23日、通商協議が終了し、双方が「公平でバランスが取れ、相互主義的な経済関係の実現方法」について意見交換したと発表。協議では、知的財産権や技術移転政策など「中国の構造問題の解決」についても取り上げられたと明らかにした。

報道官はまた、協議に参加した米政府当局者は協議内容についてそれぞれの機関のトップに報告すると語った。

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