北朝鮮と韓国、軍事境界線周辺で地雷除去を開始=韓国国防省

[ソウル 1日 ロイター] – 韓国国防省は、同国と北朝鮮の部隊が1日、軍事境界線周辺で地雷の一部除去を開始したことを明らかにした。除去計画の詳細は9月に平壌で開催された南北首脳会談で合意に達したもので、両国の緊張関係の緩和と信頼構築の一環だという。

同省は声明で、いわゆる共同警備区域(JSA)に設置されている地雷を両国が20日以内にすべて除去することで合意したと説明した。

北朝鮮側が除去を始めたかどうかは現時点で確認されていない。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという