韓国ロッテ会長に執行猶予刑

[ソウル 5日 ロイター] – 韓国ロッテグループの辛東彬(重光昭夫)会長が贈賄や背任などの罪に問われた裁判の控訴審で、ソウル高裁は5日、懲役2年6カ月、執行猶予4年の刑を言い渡した。同会長は保釈された。

一審では実刑判決を言い渡されていた。

同会長は、免税店事業で便宜を受けるため、朴槿恵・前大統領の親友が管理する基金に70億ウォン(620万ドル)を提供したとして有罪判決を受けたが、ソウル高裁は「最高権力の座にあった前大統領の要請を直接断るのは難しかった可能性がある」との判断を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている