トランプ米大統領、マティス国防長官を「100%支持」

[ホーチミン市(ベトナム) 16日 ロイター] – マティス米国防長官は、トランプ大統領から全面的に支持していると伝えられたと述べた。大統領はこれより先、CBSの番組でマティス長官が「民主党員のような」人物で、政権を去る可能性があると発言していた。

マティス長官はベトナムに到着する前に記者団に対し、米ワシントンからの機内で大統領と電話で会話したと述べた。「(大統領は)100%支持していると述べた」とし、大統領の番組での発言を一蹴した。

長官は民主党員かどうかとの質問に対しては、民主党員と共和党員のどちらとしても登録したことはなく、「どの政党にも所属したことがない」と明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が、韓国製品への関税を15%→25% に引き上げる可能性に言及。 背景には、2025年に合意された米韓貿易協定の「実施」をめぐる問題がある。韓国政府は対応を急いでいるが…
ルッテ事務総長は1月26日、欧州議会で演説し、米国の軍事的関与がなければ欧州は自力で防衛することはできないとの認識を示した。欧州と米国は「互いに必要としている」と述べ、欧州独自の防衛構想に慎重な姿勢を示した
イラン当局による抗議デモ弾圧をめぐり、中国共産党政権が通信遮断技術を提供したとの疑惑が浮上している。ロシアの軍事専門家は、中共製装備がネットや通信端末を封鎖・追跡し、治安部隊の鎮圧を支援した可能性を指摘している
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。
米国駐台代表(事実上の大使)は、トランプ政権が台湾の自衛能力強化にコミットしていると述べ、台湾の国内防衛産業の拡大を目的とした米台の防衛・技術企業間のパートナーシップを強調した