英EU離脱、ロンドンで新たな国民投票求める大規模デモ

[ロンドン/ベルファスト 20日 ロイター] – 英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う新たな国民投票の実施を求める大規模デモ行進が20日、ロンドン市内で行われた。

主催した市民団体「People’s Vote」によると、デモには70万人が参加。2003年のイラク戦争への反対デモ以降で最大規模となった。参加者は青とゴールドのEU旗や、「ブレグジットを阻止」などと書かれたプラカードを掲げ、ハイドパーク近くから英議会前まで行進した。

デモ主催者の1人ジェームス・マグローリー氏は、EU離脱を巡る決定は今後数世代の人々の生活を左右することになるため、考えを変える機会が与えられるべきだと主張。あらためて国民投票を実施するよう訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス各地で激化する高校生や労働者の抗議行動と暴動。その本質は目先の不満ではなく、伝統や共同体を解体し個人と国家を分断してきた統治体制の帰結だ。混迷の深層と、今問われる秩序と人倫の再建を読み解く
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。
ウクライナ軍が前線で重傷を負った兵士を大型ドローンで救出した。負傷兵を吊り下げ、危険区域14.5キロ以上を搬送。ウクライナ側は世界初の事例としている
ロシアが再び、北大西洋条約機構(NATO)のすぐ近くで大きな動きを見せている。英タイムズ紙は10月19日、最新の衛星写真から、ロシア軍がカリーニングラードに巨大なレーダーを建設していることが分かったと報じた。探知範囲は英国や欧州の複数の国に及ぶ可能性がある。
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く