米ユダヤ教会銃撃で11人死亡、憎悪犯罪法などで容疑者訴追
[ピッツバーグ 28日 ロイター] – 米東部ペンシルベニア州ピッツバーグのシナゴーグ(ユダヤ教会堂)で27日、礼拝中に男が銃を発砲し、11人が死亡、警察官4人を含む6人が負傷した。
容疑者の男はインターネット上で反ユダヤ主義の投稿をした経歴があり、「全てのユダヤ人は死ぬべきだ」と叫んで信者に発砲した。男は銃撃戦の末に身柄を拘束され、連邦憎悪犯罪法などに基づき訴追された。
トランプ大統領は事件について、純然たる悪との見方を示し、憎悪を乗り越えるよう国民に呼びかけた。
関連記事
地球温暖化による海氷融解で注目される北極圏。EUはロシアの軍事活動を警戒し、新たな北極戦略を発表。海洋監視や重要インフラの保護、NATOとの連携を強化し、北極圏の安全保障への関心が高まっている
仏での暴動が、伊やアルバニアなど他の国々にも広がっている。仏伊の当局は相次いで、警察を支援するため軍を配備すると表明。背後には共産主義組織や極左組織の存在が指摘されている
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
イタリア・ミラノでデモが暴動に発展。略奪や器物損壊が相次ぎ、高級ブランド店は商品撤去や窓の封鎖で警戒を強化。メローニ政権は治安維持のため兵士500人を追加派遣する方針だ
フランスで大規模デモが暴動に発展し、警察官約1千人が負傷。市庁舎への放火や店舗の略奪が相次ぐ中、フランスとイタリアは軍動員の準備を進めている。トランプ米大統領も米国への波及を警告