トランプ米大統領、温暖化で経済に打撃との見方否定 政府報告で
[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、気候変動によって米経済に深刻な影響が及ぶとした米政府の報告書に否定的な見方を示した。
米政府は23日、10以上の政府機関や省庁の協力でまとめた報告書を公表し、気候変動によって21世紀末までに米経済に数十億ドルの損失が生じると試算した。
トランプ大統領はこれについて記者団に対し「一部を読んだ」と述べ、経済に深刻な影響が及ぶとの見方については「そうは思わない」と答えた。
関連記事
地球温暖化による海氷融解で注目される北極圏。EUはロシアの軍事活動を警戒し、新たな北極戦略を発表。海洋監視や重要インフラの保護、NATOとの連携を強化し、北極圏の安全保障への関心が高まっている
仏での暴動が、伊やアルバニアなど他の国々にも広がっている。仏伊の当局は相次いで、警察を支援するため軍を配備すると表明。背後には共産主義組織や極左組織の存在が指摘されている
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
イタリア・ミラノでデモが暴動に発展。略奪や器物損壊が相次ぎ、高級ブランド店は商品撤去や窓の封鎖で警戒を強化。メローニ政権は治安維持のため兵士500人を追加派遣する方針だ
フランスで大規模デモが暴動に発展し、警察官約1千人が負傷。市庁舎への放火や店舗の略奪が相次ぐ中、フランスとイタリアは軍動員の準備を進めている。トランプ米大統領も米国への波及を警告