クアルコムの買収計画に対する中国の寛容さ、今後の協力を示す兆し=NEC委員長
[ワシントン 3日 ロイター] – 米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は3日、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席との首脳会議において、米半導体大手クアルコム<QCOM.O>によるオランダの同業NXPセミコンダクターズ<NXPI.O>の買収計画の問題を取り上げたと述べた。
カドロー委員長は、同買収案件に関する習主席の寛容さは企業合併を含む多様な問題に対する一段の協力を示す兆しとの見方を示した。
クアルコムは3日、NXPセミコンダクターズ買収計画は終了したものと判断していると表明した。[nT9N1WX012]
関連記事
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている
イラン政権が1979年以来の脆弱な局面を迎えている。国内で続く抗議デモへの武力弾圧が激化する中、米軍は空母打撃群を中東に派遣。トランプ大統領が交渉の可能性に触れる一方、即応体制による軍事的緊張も高まる
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる