米大統領「予算に国境警備費含む必要」、政府機関閉鎖リスク高まる
[ワシントン 20日 ロイター] – トランプ米大統領は20日、21日深夜の期限までに議会で承認されるいかなる予算にも国境警備のための財源が含まれている必要があるとの見解を示した。トランプ氏がメキシコとの国境の壁建設費用を要求する姿勢を改めて鮮明にしたことで、政府機関閉鎖のリスクが高まっている。
トランプ氏は議会共和党指導部に対し、国境警備の財源が十分含まれていないとして、上院が可決したつなぎ予算案に署名しない方針を伝えた。下院共和党はこれを受け、法案の修正を目指している。
トランプ大統領はホワイトハウスで「自分自身の見解は極めて明確に示している。政府予算には国境警備(の財源)が含まれている必要がある」と述べた。
関連記事
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
14日、東京で開催された第10回日韓財務対話の要点を解説。急激な円安・ウォン安への強い懸念の共有や、経済安全保障における連携、先進的な投資環境の整備など、今後の協力方針をまとめた