トランプ大統領、米軍シリア撤収の日程明確にせず 「一定期間かけ」実施へ
[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、シリアからの米軍の撤収は「一定期間にわたり」実施すると述べたものの、明確な日程は示さなかった。
トランプ大統領は前月、議会や同盟国との相談なく、側近の提言を押し切って、シリアからの米軍撤収を表明。トランプ大統領の決定を受け、マティス前国防長官は辞意を表明した。
シリア撤退の決定を巡り国内外から批判の声が上がる中、トランプ大統領は週初、ツイッターへの投稿で「ゆっくりとしたペースで米軍を家族のもとに帰還させる」と述べるなど、早急な米軍撤収を目指す構えを和らげている様子が見られる。
関連記事
中国共産党軍の高官人事が大きく揺れる中、調査対象との観測が度々流れていた董軍国防相が27日、ロシアのベロウソフ国防相と電話会談し、双方の安全保障協力を強化すると表明した。
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
トランプ米大統領は1月28日、SNSを通じてイランに対し、核問題を巡る協議に直ちに復帰するよう求め、応じなければ、より激しい軍事攻撃を受ける可能性があると警告した