米朝会談、非核化巡る共通認識模索へ 米は完全非核化の要求継続

[ワシントン 21日 ロイター] – 来週27─28日にベトナムの首都ハノイで開催される米朝首脳会談で、両国が「非核化」を巡る共通認識を探る見通しと、複数の米政府高官が21日明らかにした。

昨年6月に開催された第1回目の米朝首脳会談では、非核化を巡る認識では一致できず、北朝鮮側の非核化に向けた取り組みに大きな進展は見られていない。

高官らによると、トランプ大統領は今回の再会談で引き続き、全ての大量破壊兵器およびミサイル開発計画の凍結を含む完全非核化と、非核化交渉継続に必要な「ロードマップ(行程表)」の提示を要求する見通し。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した