インドとパキスタンの発火点、カシミール問題とは何か

[スリナガル 27日] – イスラム教徒が住民の多数を占め、ヒマラヤ山脈を望むカシミール地方は、1947年にイギリス領だったインドとパキスタンが分離独立を果たして以降、両国が領有権を争う対立の舞台となってきた。

2月14日、インドの支配地域で同国治安部隊を乗せたバスを狙った自爆攻撃が発生し、隊員少なくとも40人が死亡。パキスタンを拠点とする過激派組織ジェイシモハメドが犯行声明を出すと、インドは過激派の訓練施設とする拠点を26日に空爆した。

さらにパキスタンがインド空軍機を撃墜、地上軍も10カ所以上で交戦し、緊張が急速に高まっている。

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