北朝鮮の船舶入港禁止措置、2年延長を閣議決定=菅官房長官
[東京 9日 ロイター] – 菅義偉官房長官は9日の閣議後会見で、北朝鮮への船舶制裁措置を2年延長することを決定したと明らかにした。従来からの措置が今月半ばに期限を迎えるにあたり、国連による制裁措置を担保するため延長を閣議決定した。国連制裁の対象となっている北朝鮮籍の全ての船舶が引き続き入港禁止となる。
同長官は「今後も国際社会と緊密に連携して、拉致・核問題の解決に全力を挙げる。今回の措置は、様々な状況をみながら、最も効果的な方法として判断した」と述べた。
(中川泉 編集:田中志保)
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある