航空機メーカー補助金巡る米欧の対立、中国企業を利するだけ=仏経財相

[パリ 10日 ロイター] – フランスのルメール経済・財務相は10日、航空機メーカーへの補助金を巡る欧州連合(EU)と米国の対立は無意味で、新興の中国メーカーを利するだけだと指摘した。

トランプ米大統領は今週、EUのエアバス<AIR.PA>への補助金が米企業に不利益をもたらしているとして、110億ドル相当のEU製品に報復関税を課すと警告した。

EUは、米政府のボーイング<BA.N>への補助金が不当と主張しており、米欧は長らく航空機メーカーへの補助金を巡り対立している。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある