金正男氏殺害事件、服役のベトナム人女性が出所
[クアラルンプール 3日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が殺害された事件で、傷害罪で有罪判決を受け服役していたベトナム国籍のドアン・ティ・フオン受刑者(30)が3日、出所した。同受刑者の弁護士が明らかにした。
フオン受刑者は2017年2月、インドネシア国籍の女性とともにクアラルンプールの空港で正男氏の顔に猛毒の神経剤VXを塗って殺害したとして、殺人罪に問われた。
マレーシアの検察は前月、フオン受刑者の訴因を殺人罪から罪状の軽い傷害罪に変更。同受刑者は起訴内容を認め、裁判所は3年4月の禁錮刑を言い渡していた。
関連記事
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。