アルゼンチン全土でスト、経済改革に抗議

[ブエノスアイレス 29日 ロイター] – アルゼンチンで29日、国際通貨基金(IMF)の支持を得たマクリ政権の経済改革に抗議するストが行われ、首都で数千人が行進するなどした。政府は緊縮財政を伴うこの改革を、財政赤字削減のカギと位置づけている。

ストは全土規模で、空港が機能不全状態となり、穀物輸送の主要港湾が操業停止状態となっているほか、サッカーの試合が延期されるなどの影響も出ている。

10月に大統領選を控えたマクリ大統領の支持率は高インフレ率や失業問題、ペソ相場の低迷などで打撃を受けている。

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