天安門事件、中国は「真実の隠蔽続けている」=台湾の蔡英文総統
[台北 4日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は4日、30年前の天安門事件を巡って、中国は民主活動家への弾圧についての真実を隠蔽し続けていると述べた。
中国当局は、同事件に関する集会などを一切禁じており、正確な死亡者数さえ発表していない。人権団体や目撃者の推計によると、死者数は数百人とも数千人ともいわれている。
蔡英文総統はフェイスブックに投稿し「中国政府は過去の過ちを悔やむことがないばかりか、真実の隠蔽を続けている」とコメント。「台湾は民主主義と自由を擁護する。いかなる脅迫行為があろうとも、私が総統でいる限り、台湾は圧力には屈しない」と強調した。
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