北朝鮮、米の圧力に反発 首脳会談の合意は「白紙」とけん制
[ソウル 4日 ロイター] – 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮は米国による非核化に向けた過度な圧力を批判し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領が昨年シンガポールで交わした合意がリスクにさらされる恐れがあるとけん制した。
北朝鮮の高官は声明で、米国が「取り返しが付かなくなる前」に新たな提案を編み出せなければ、両国の首脳による共同声明は「白紙に」戻されると警告。「米国は可能な限り早急に現在の計算方法を変更し、北朝鮮側の要請に応じることが賢明であろう」とし、「われわれの忍耐にも限界がある」と言明した。
北朝鮮を巡っては、今年2月ハノイで開催された2回目の米朝首脳会談が物別れに終わったことを受け、会談に関わった幹部が処刑されたと報じられていた。
関連記事
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
フランスの高級ブランド、ディオールが今週発表した新デザイナー、ジョナサン・アンダーソン氏の初ショーでは、花をモチーフにした華やかな装いがランウェイを彩り、春の訪れを印象づけた
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した