日米通商閣僚協議8月1─2日、「日は高くない思い」=茂木再生相
[東京 29日 ロイター] – 茂木敏充経済再生相は29日の閣議・諮問会議後会見で、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と日米通商交渉の閣僚級協議を行うため8月1日から2日間の日程で訪米すると正式発表した。
茂木氏は「基本的に日は高くないとの思いで臨みたい」と述べ、早期合意に向けて努力する姿勢を強調した。先週、訪米した関係省庁の幹部らによる実務者協議では、「技術的な論点で理解が深まった」と指摘した。
諮問会議では、海外発の下方リスクが顕在化すれば機動的なマクロ政策を躊躇(ちゅうちょ)なく実行すべきとの意見が出たと紹介。消費マインドに外需の影響が出ているのは確かだが、雇用・所得の改善は続いていると指摘し内需は堅調との見方を繰り返した。
関連記事
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している