ファーウェイとグーグル、スマートスピーカーを共同開発していた 米輸出規制で頓挫=報道
中国共産党政権と強い繋がりを持つとされる通信機器大手・華為技術(ファーウェイ、Huawei)は、米グーグルと共同して、音声認識で操作するAI機器、スマートスピーカーを開発する計画があった。しかし、米政府が5月、安全保障上の懸念から、ファーウェイに対して輸出制限措置を講じたため、計画は頓挫した。ネットメディアのザ・インフォメーションが7月29日に報じた。
報道によると、ファーウェイ製品として開発されたこのスマートスピーカーは、Googleアシスタントを搭載し、利用者の音声を認識し操作する仕組みだったという。2019年9月に発表し、米国を含み世界的に販売する予定だった。
匿名希望のファーウェイ関係筋は、「グーグルはこの開発計画に一年間取り組んでおり、大きな進歩を遂げていた。しかし、すべてが突然停止した」と、ザ・インフォメーションに語った。
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