米大統領、高官らとアフガン和平交渉協議 タリバンとなお隔たり

[ブリッジウォーター(米ニュージャージー州)/ワシントン 16日 ロイター] – トランプ米大統領は16日、アフガニスタン駐留米軍の撤退を巡る反政府武装勢力タリバンとの和平交渉について政権幹部らと協議した。政府高官が明らかにした。

ニュージャージー州で休暇中のトランプ大統領は、ポンペオ国務長官などからアフガン問題について報告を受けたという。会議にはペンス副大統領やボルトン大統領補佐官も参加した。

国防総省当局者によると、米国とタリバンは12日、カタールで8回目の交渉を終えたが、双方の立場には依然として大きな隔たりがあるという。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る
米大統領はSNSへの投稿で、中東の重要な航路への脅威を止めるようイラン軍に対し48時間の猶予を与えた
イラン革命防衛隊によるホルムズ海峡封鎖の緊迫した実態を、中国人船員がSNSで暴露。「中国船は安全」とする中国共産党の虚偽宣伝とは裏腹に、実際には中国船も攻撃を受け、多くの船が足止めされている現状を伝える