アングル:新型肺炎ピークはいつか、頼りにならない予測モデル
Kate Kelland Julie Steenhuysen
[ロンドン/シカゴ 6日 ロイター] – ウイルス感染がいつ「ピーク」を越すかについての予想は、外れるものと相場が決まっている。だからといって、予想することが無意味なわけではない。
中国から拡大した新型コロナウイルスについて今、世界中の医療、政策、経済専門家が協力し、ピークを予想しようと試みている。ピークとは、日々の新たな感染者数が継続的に減少し始める時期だ。しかしデータに欠陥が多すぎるため、信頼に足る予想を出すのは難しいと、関係者らはくぎを刺している。
関連記事
トランプ大統領はイランとの歴史的合意を発表。軍事圧力を背景に、地下施設の濃縮ウランを米イランの協力で完全撤去し、核開発を断つ狙いだ。関税や制裁解除を巡る交渉も継続し、中東情勢は新たな局面を迎えている
米国とイランの停戦成立後も、中東情勢の緊張はくすぶり続けている。背後でイランを支えてきたとされる中共の動きが、今後の最大の変数として注目されている
米・イランが2週間の停戦に合意。米軍は圧倒的な軍事力でイランを叩き、交渉の席に引きずり出す「力による平和」を実現した。混乱を図る情報戦が激化する中、専門家は米国の戦略的完勝と主導権掌握を指摘する
北朝鮮は2日連続でミサイルを発射した。日韓両国は強く非難した。同日に北京は、中共の王毅外相が9~10日にかけて北朝鮮を訪問すると発表
なぜ中国とロシアは国連安保理に提出されたホルムズ海峡の航行再開に関する決議案に拒否権を行使したのか?唐靖遠氏は「最大の理由の一つは、トランプ氏がイランに対し、海峡を開放しなければ大規模な攻撃を行うと警告した点にあると述べている