保護者休業、フリーランスには4100円支援 生活福祉金貸付の返済免除も
[東京 10日 ロイター] – 政府が公表した新型コロナウイルス緊急対策第2弾では、学校休校に伴い休業した保護者の所得減少に対応し、有給休暇とは別に休暇取得した場合に正規・非正規を問わずその企業に8330円を上限に全額助成金を支払うほか、フリーランスの場合も、要件を満たせば日額4100円を支援する。
また新型ウイルスの影響により収入減があった場合、生活福祉金貸付に特例を設ける。休暇取得支援助成金の対象とならない場合も含め、小学校休校により影響を受けた世帯に対して、20万円を上限に貸付、据え置き・償還期限を延長する。また失業した場合などには、保証人がなくとも無利子とするほか、返済(償還)時になお所得減少が続く住民税非課税世帯の償還を免除する。
マスクの供給不足に対応し、国によるマスクの買い上げと配布を行う。国が一括して2000万枚を購入し、介護施設や保育所などに1人1枚配布する。また医療機関向けマスクも1500万枚を国が購入確保、医療機関に優先して配布する。マスク生産設備の導入企業向け補助金も1.6億円計上し、設備導入の一部を補助する。
関連記事
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか