バイデン氏、フロリダなど3州制し指名獲得へ弾み サンダース氏に撤退圧力

[ワシントン 17日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補指名争いは17日、フロリダ、イリノイ、アリゾナの3州で予備選が行われ、最有力候補のバイデン前副大統領が3州全てを制したとみられ、指名獲得にまた1歩近づいた。大きく水をあけられたサンダース上院議員に対しては選挙戦からの撤退圧力が強まるとみられる。

エジソン・リサーチと複数のテレビ局は、アリゾナ州でバイデン氏が勝利すると予測。大票田のフロリダ州では得票率でサンダース氏に40%ポイント近い大差をつけ、イリノイ州では20%ポイントの差をつけ、圧勝した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、予備選や党員集会が行われない期間がしばらく続くのを前に、民主党はバイデン氏に候補を一本化する動きを強める可能性がある。

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