都知事選、選挙は勝てないとしょうがない=二階自民幹事長

[東京 24日 ロイター] – 自民党の二階俊博幹事長は24日の会見で、東京都知事選の自民党候補に関連し、「(自民党東京都連)の意見を十分聞いて対応したい。都民がどのようなことを考えているか、選挙は勝てないとしょうがない、勝てる候補を出す」と述べた。二階幹事長は同日、都連幹部と面会する。

現職の小池百合子知事を支持するかとの質問には明言を控えたが、必ず勝てる候補を選ぶのが大切、と繰り返し、小池氏支持以外に選択肢が少ないとの見解をにじませた。

(竹本能文※)

▶ 続きを読む
関連記事
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという