中国のサウジ産原油輸入、1─2月は前年比26%増

[北京/シンガポール 25日 ロイター] – 1─2月の中国のサウジアラビア産原油の輸入は前年同期比26%増、ロシア産原油の輸入は11%増だった。

中国税関総署が25日公表した統計を基にロイターが算出した。

今月発表の速報値によると、1ー2月の中国の原油輸入は前年同期比5.2%増の日量1047万バレル。製油所は、春節休暇の前に原油在庫を増やすことが多い。今年の春節休暇は1月下旬だった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している