人工肺装置ECMOの増産・導入支援を検討=西村再生相

[東京 2日 ロイター] – 西村康稔経済再生担当相は2日午前、ECMO(人工肺装置)の専門知識を持つ医師、竹田晋浩氏(日本COVID─19対策ECMOnet所属)と面会した後、「ECMOの増産支援、導入支援を緊急経済対策の中に盛り込みたい」と記者団に述べた。ECMOは、新型コロナウイルスの重篤感染者のうち、7割が回復したという実績があるという。

対策の規模感や時期については「今後、厚生労働省や経済産業省としっかり連携して調整したい」と説明した。

西村担当相は、1日の専門家会議を受け、医療態勢を整えることが急務だということを認識しているとし、「重篤になっても、一人でも多くの人の命を守れるよう、全力を尽くす」とコメントした。

▶ 続きを読む
関連記事
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、Xに投稿し、高市早苗首相に祝意を表明した