G20保健相、医療制度の脆弱性指摘 対策強化へ議論=声明
[リヤド 19日 ロイター] – 20カ国・地域(G20)の保健担当相は19日、新型コロナウイルス危機への対応を協議するため、テレビ会議を開き、新型コロナ感染拡大により、医療システムの脆弱性が浮き彫りになったと指摘する声明を発表した。
議長国・サウジアラビアの事務局が発表した声明によると、担当相は各国の経験を共有し、パンデミック(感染症の世界的大流行)への備えを強化するために必要な行動について議論した。
声明は「保健担当相は、COVID─19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより、医療制度のシステム的な脆弱性が浮き彫りになったとの認識を示した。パンデミックの脅威に対する国際社会の予防・対応力が不十分なことも鮮明になった」とした。
関連記事
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に