豪、新型コロナ規制3段階で緩和 7月までの完全な経済再開目指す
[シドニー 8日 ロイター] – モリソン豪首相は8日、新規の新型コロナウイルス感染者が1日当たり20人を下回ってきたことを受け、感染の抑制継続を前提に3段階に分けて7月までに経済活動を完全に再開する計画を発表した。
モリソン首相は、記者会見で「複雑かつ極めて先行き不透明な環境下にあるが、逆戻りすることへの不安から、前進できなくなってしまうことがあってはならない」と語った。
「これは新型コロナの危険がなくなったオーストラリアのための計画だ。可能な限り迅速に、われわれをいるべき場所に連れ戻してくれる計画だ」と強調した。
関連記事
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する