仏、新型コロナ死者2.7万人に迫る スペイン抜き世界4番目に

[パリ 12日 ロイター] – フランス保健当局は12日、新型コロナウイルス感染症による死者が348人増え、2万6991人に達したと発表した。累計の死者数はスペインを抜き、米国、英国、イタリアに次いで世界で4番目となった。

新規感染者数は708人と、前日の456人から増加。累計の感染者総数(疑い例など含む)は17万8225人。感染者数は世界で6番目に多い。

フランスでは前日から、ウイルス感染拡大防止のために実施されていたロックダウン(都市封鎖)措置の段階的な緩和が始まった。

▶ 続きを読む
関連記事
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている