スペインのカタルーニャ州、公共でのマスク着用義務化 9日から
[バルセロナ 8日 ロイター] – スペイン北東部カタルーニャ州のトラ首相は8日、州全土の公共の場でのマスク着用を義務付けた。住民のほか観光客も対象で、9日から実施される。
ロックダウン(都市封鎖)措置が実施されたセグリア地区だけでなく、「カタルーニャ州全土でのマスク着用が義務化される。重要な措置と考えている」と州議会で表明し、「保護具を配布する」と述べた。
スペイン当局は先月、1.5メートルのソーシャル・ディスタンス(社会的距離)が維持できない場合、屋内外でのマスク着用を義務化したが、カタルーニャ州では今回の措置によりソーシャル・ディスタンスに関係なく6歳以上を対象に屋外または公共の屋内でのマスク着用が義務化され、違反した場合は100ユーロの罰金が科されるという。
関連記事
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという