大気汚染、北京・上海に死者4.9万人と230億ドルの経済損失=研究

[上海 9日 ロイター] – 環境問題の研究グループが9日、オンライン上に立ち上げた「空気清浄化カウンター」によると、今年1月1日以降、大気汚染によって北京と上海だけで推定4万9000人の死者と230億ドルの経済的損失がもたらされた。

 

ヘルシンキに拠点を置く大気汚染の研究機関「CREA」や国際環境NGO(非政府組織)グリーンピース東南アジア支部などが協力し、世界28都市の大気汚染を測定、それが引き起こす健康被害と経済的な損失を計算した。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした