米学校再開、ウイルス感染拡大で対面式授業の見送り相次ぐ

[17日 ロイター] – 米ノースカロライナ大学チャペルヒル校は17日、新型コロナウイルスの感染者が急増したことから、新年度が始まってからわずか1週間で対面式の授業を取りやめた。全米各地の学校でも同様に対面式の授業を見送る動きが広がっている。

同大学はウェブサイトに掲載した学生宛て書簡で、今後オンラインで授業を行い、学習支援サービスも提供すると説明した。8月11日が新年度開始日だった。

学内にある診療所で確認された新型コロナウイルス検査の陽性率が2.8%から13.6%に上昇したという。ただ、陽性が確認された学生の症状は比較的軽いという。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス上院は29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる