日米首脳電話会談、早期実現へ調整=加藤官房長官

[東京 18日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は18日午後の記者会見で、菅義偉首相とトランプ米大統領の初の電話会談について「早期に実現できるよう調整している」と明らかにした。

トランプ氏は17日、自身のツイッターで、菅首相の就任に祝意を示し、「あなたのこれまでの半生は素晴らしい!日本と世界のためにとてつもなく大きな仕事をするだろう。近いうちに会談するのを楽しみにしている!」と呼びかけた。加藤長官は「首相の人生に触れつつ、祝意を示していただき、ありがたく思う」と述べた。

菅首相の初外遊に関しては、まだ具体的なものは何も決まっていないとし、「国際情勢や新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、総合的に判断していく」と述べるにとどめた。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
中共税関当局のデータで、6月の日本向けガリウム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムの輸出がゼロだったことが分かった。政府の通商白書は、中共の輸出規制がサプライチェーンに与えるリスクを指摘
「W杯が終わらなければいい」開催都市の飲食店オーナーも笑顔。ホテル収入は35%増、カード利用額は6.3%増と4年超ぶりの伸びを記録。W杯が米国経済を力強く後押ししている