次期戦闘機の開発、着実に進めたい=三菱重のSJ開発凍結報道で官房長官
[東京 23日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は23日の閣議後会見で、三菱重工業<7011.T>が国産ジェット旅客機「スペースジェット(SJ)」の開発を凍結する方向で調整に入ったと伝えられたことに関連して、同社が開発主体企業として応募している次期戦闘機開発計画について「着実に進めたい」との考えを示した。
三菱重工のスペースジェット開発に関して加藤官房長官は「グループ全体の厳しい状況を考慮した適正な規模で推進し、コロナによる深刻な状況を踏まえ、スケジュールの精査は行っていると承知しているが、現時点でそれ以上のコメントは差し控えたい」と語った。
政府が2030年代に導入を目指す次期戦闘機について、三菱重工が開発主体企業に応募し、月内にも選定される見通しであることに関連しては「現在、三菱重工との間で契約に関する手続きを進めていると承知している」とした上で、「日本の航空戦闘における効果的、効率的な対処能力を確保・維持していくため、引き続き次期戦闘機の開発については着実に進めていきたい」と述べた。
関連記事
3月31日、米国の女性記者シェリー・キットソン氏は、イラクの首都バグダッド中心部で誘拐された。米国務省はイラク当局と連携し、救出に向けた対応を急いでいる
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
CPACで演説した韓国の黄教安元首相はエポックタイムズの取材に対し、中国共産党が自国の政府に影響を及ぼしており、中国人移民の急増の背後にあると考えていると語った。
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
科学者らは、恒星間天体3I/ATLASに含まれる重水素の割合が、一般的な彗星より大幅に高いことを発見。極低温で宇宙初期に近い環境で自然に形成された可能性がある一方、天文学者は、核融合技術との関連や地球外文明の技術による産物に言及した