米大統領選巡る不測の事態発生に準備不十分、安全保障省が表明
[27日 ロイター] – 米国土安全保障省(DHS)は27日、来週に迫った米大統領選について、傘下のサイバーセキュリティー・インフラストラクチャー・セキュリティー庁(CISA)が投票所と開票所で暴力が発生した場合に備え、適切に準備していなかったと明らかにした。
米国では票集計の整合性や海外からの誤情報の脅威を巡り、ここ数年、選挙に関する懸念が高まっており、暴力行為が国の課題に浮上している。
DHSは、CISAを通して州政府と地方政府に多岐にわたるサイバーセキュリティー上の支援を行っているとしながらも、こうした支援は選挙システムのサイバー障害に対応するもので、「物理的な安全リスク、テロリズムの恐れ、投票所や開票所などの選挙プロセスを支援する施設を標的とする暴力行為」などに適切に対応するものではないとした。
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した