イラン護憲評議会、核開発拡大法を承認
[ドバイ 2日 ロイター] – イラン護憲評議会は2日、国会が成立させた核開発加速を政府に義務付ける法案を承認した。護憲評議会は、国会の決定が憲法に反していないか審議する機関。
法案は、核合意の枠組みを維持する欧州諸国がイランに対する石油・金融セクターへの制裁を2カ月以内に緩和しない場合、国際原子力機関(IAEA)の抜き打ち査察を認める追加議定書の履行停止やウラン濃縮度引き上げなど、核合意の制限を破ることを求める内容。同国の核科学者暗殺事件をきっかけに反米の保守強硬派の発言力が強まる中で、1日に賛成多数で可決された。
バイデン次期米大統領はイランが核合意を厳格に順守する姿勢に戻れば、米国は核合意に復帰して制裁を解除すると表明しており、米国の核合意復帰のハードルは高まることになる。
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した