飲食店の協力金拡充を検討、関連事業者にも臨機応変に=西村再生相

[東京 6日 ロイター] – 西村康稔経済再生担当相は6日午後、公明党の新型コロナウイルス感染症対策本部との会合で、飲食店への協力金拡充を検討しているが、飲食店の関連事業者にも臨機応変に対応したいと述べた。自殺者も増加していると指摘し、関連の相談などにも対応する必要があると強調した。

公明党が要望した自宅やホテルでの療養中の感染者の重症化対策については、厚労省と共に対応を急ぐ考えを示した。公明党・対策本部の高木美智代事務局長らは「緊急事態宣言の再発令は社会経済活動に甚大な影響を及ぼす」と指摘。「国民不安を緩和し、影響を受ける方に最大限の配慮を要請する」と述べ、医療・雇用対策の拡充などを列挙した。

(竹本能文)

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が「中国は素晴らしい」と言えば疑われる。では、アメリカ人が絶賛したら? 米反戦団体の中国称賛、その背後に浮かぶ巨額資金網
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
ロシア連邦保安局(FSB)は、極東サハリン州ユジノサハリンスクに駐在する北海道新聞の30代男性記者をスパイ容疑で拘束・逮捕。記者はモスクワに移送され、現地の裁判所は12月12日まで約2か月間の勾留を認めた。
報道写真やストックフォトを提供するGetty Imagesが破産手続きを開始へ。主要債権者と債務再編で合意し、2026年末までの非公開化を計画する。生成AIの普及による画像市場の変化も背景にあるとみられる
米国務省が2026年版「人身売買報告書」を公表。中国の強制労働政策に加え、東南アジアで拡大するオンライン詐欺拠点の実態を指摘。強制労働や監禁、先端技術の悪用など、国境を越える犯罪ネットワークに警鐘を鳴らした