米台当局者、バイデン政権下で初会談
[台北 11日 ロイター] – ソン・キム米国務次官補代行(東アジア・太平洋担当)は10日、台北駐米経済文化代表処(駐米代表部に相当)の蕭美琴代表とワシントンで会談した。バイデン政権下で、米台の当局者による公式会談は初めて。
蕭氏は「われわれの強力かつ広範囲なパートナーシップを反映し、相互利益に関する多くの問題について議論した。良い会談だった」などとツイートした。
米国務省東アジア・太平洋局は、キム氏と蕭氏がマスク姿で並んでいる写真をツイッターに投稿。「米国は、経済・安全保障上重要なパートナーである台湾との関係を深めている」とした。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている