デジタル関連法案の資料で多数の誤字、大変遺憾=官房長官

[東京 9日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は9日午後の会見で、デジタル庁創設などを目指した「デジタル改革関連法案」の関係資料に誤字や用字の間違いがあったことは大変遺憾であり、再発の防止に努めるとの見解を示した。

国内メディアの報道によると、これらの資料には誤字や用字の誤りが45カ所あり、9日の衆院議院運営委員会理事会に坂井学官房副長官が出席して陳謝した。国会提出の関連資料に誤りがあり、政府が認めて陳謝することは通常はほとんどなく、加藤官房長官も「今後は緊張感を持って対応していく」と述べた。

一方、インスリン用の注射器で1瓶のワクチンから7回の注射が可能になるとした京都府の病院の発表に関連し、加藤官房長官は、皮下注射によっても適切な効果を得られるような技術的な確認ポイントもあるとした上で「広く推奨する予定はない」と述べた。

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