米国務長官との会談、中国に関する議論に時間を割く=茂木外相

[東京 15日 ロイター] – 茂木敏充外相は15日の参院予算委員会で、同日訪日する予定のブリンケン米国務長官との会談では、中国に関する議論にもっとも時間を割くとの見通しを示した。

平木大作委員(公明)への答弁。

茂木外相はブリンケン国務長官とオースティン国防長官がバイデン政権発足後初の外国訪問先として日本を選んだことに対して「米国が日米同盟を極めて重視している表れとして歓迎したい」と述べ、「日米同盟の抑止力、今後の協力について、対面でじっくり意見交換し、すり合わせしたい」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘