中国に強硬姿勢で臨むべき、WTOの近代化必要=英国際貿易相

[ロンドン 31日 ロイター] – 英国のトラス国際貿易相は、フィナンシャル・タイムズ紙(FT)とのインタビューで、国際貿易を巡り中国に強硬な姿勢で臨むべきだとの認識を示した。

同相は「中国と国際貿易システムにおける中国の行動に対して、強硬な姿勢を取るべきだ。ただ、世界貿易機関(WTO)の近代化も必要だ。WTOは多くの点で1990年代から変わっていない」と指摘。

「WTOは中国の経済規模が米国の10%だったころに設立された。(中国が)依然として途上国を自称しているのは馬鹿げている。こうしたルールを変える必要がある」と述べた。

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