中国新疆でジェノサイド、英議会が一段の行動求め政府に圧力

[ロンドン 22日 ロイター] – 英議会は、中国新疆ウイグル自治区で少数民族が苦しんでいるジェノサイド(民族大量虐殺)を終結させるため政府に行動を起こすよう求め、中国政府への批判を強めるよう圧力をかけた。

一方政府は、ジェノサイドと認定するかどうかは裁判所の判断に委ねられているとの見解を示している。

政府はこれまで、一部の中国政府関係者に制裁を科し、ウイグル自治区に関連する商品が英国のサプライチェーン(供給網)で流通することを防ぐ対策を講じているが、議員らはさらに踏み込んだ措置を求めている。

▶ 続きを読む
関連記事
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている