米国から長距離巡航ミサイルを購入する台湾

2021年4月、中国による威嚇行為が高まる中、自国軍隊の強化を図る民主主義の台湾は、空中発射型の長距離巡航ミサイルを米国から調達したい意向を発表した。

有事の際に中国内陸部に向けて反撃する能力を確保するため、台湾は独自に長距離ミサイルの開発を進めているが、米国からさらに最新型の兵器を調達することも検討している。

立法院(国会に相当)で台湾が購入を希望している兵器システムの種類について質問を受けた台湾国防部・戦略立案部門の李世強(Lee Shih-chiang)司長は、ロッキード・マーティン製「AGM-158」と回答している。

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