バイデン氏、民主主義の重要性改めて訴え メモリアルデーで演説

[アーリントン(米バージニア州) 31日 ロイター] – バイデン米大統領は31日、アーリントン国立墓地でメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の演説を行い、民主主義の重要性を改めて訴えた。

「民主主義とは、単なる政府の形態ではなく、存在のよりどころや世界観であり、国民の規範を意味する」とした上で、「民主主義のための闘争は世界中で行われている。それは民主主義と独裁主義との対決であり、尊厳と良識のための戦いでもある」と語った。

さらに、イラクやアフガニスタンでの最近の紛争で命を落とした7000人を超える人々に触れ、「彼らは民主主義のために生き、そのために亡くなった。われわれは名誉ある死者のためにも、国を完全なものにするために全力で努力する責務がある」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる