トルコリラ、最安値更新 大統領の「利下げ必要」発言で
[イスタンブール 1日 ロイター] – トルコリラが1日、対ドルで過去最安値に下落した。同国のエルドアン大統領がこの日、利下げが必要との見解を示し、この問題について同日に中央銀行総裁と協議したと明らかにしたことが背景。
エルドアン大統領は、トルコの国営テレビTRTハーバーのインタビューで「この問題について、私は同じ主張を持っている。きょう、中央銀行の総裁とも話した。確かに金利を下げる必要がある」と述べた。
続けて「そのためには7月、8月に金利が低下し始める必要がある」とし、金利を引き下げれば投資の負担が軽減されると述べた。
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる